市川市鬼越にある児童発達支援ホップに通う3歳児。
毎日の積み重ねと本児の興味あるものが重なって、ボタンの取り外しが出来るようになりました☆
ポイントは、お母さんの洋服のボタンのつけ外しをしたがる様子があったこと!!!
毎日通う中、個別療育にボタン訓練を取り入れていました。
ボタン訓練の前にはつまむことへのアプローチとして同時にピンセットで3指持ちを促し、つまむ訓練も行っていました。ボタンの成功はとても嬉しいものになりました!!!
児童発達や放課後デイの保護者の方からの”ボタンやジッパーが出来るようになって欲しい”とのご希望は多くあります。ホップではこの他、指先訓練の教材も多く取り入れながら最終目標に向かってすすんでいます!!